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健康情報
ミルモくんの健康情報~がん検診を受けましょう!~
がんについて
日本人の死因順位で、一番高いのが『がん(悪性新生物)』であり、死因の約25%を占めています。
国民の2人に1人が『がん』になり、4人に1人が『がん』で亡くなる計算ですが、がん検診を受けて早期発見することで、がんによって死亡する可能性を今よりも減らすことが出来ると考えられます。
がん検診にはどんなものがあるの?
国が定める『がん検診』には「胃がん検診」「子宮頸がん検診」「肺がん検診」「大腸がん検診」「乳がん検診」の5種類のがん検診があります。
また、人間ドックや各自治体では、超音波検診や前立腺がん検診(PSA)を実施している所もあります。
5大がん検診
市町村では、国が示す「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」に基づき、主に次のがん検診が実施されています。
・胃がん検診
胃部X線検査(バリウムを飲む検査)と胃内視鏡検査(胃カメラ)、いずれかの検査を選択できます。(巡回検診ではバリウム検査のみ)
対象年齢は50歳以上で、2年に1回受ける事がすすめられていますが、40歳以上から1年に1回受ける事も可能です。
・子宮頸がん検診
視診・内診、および子宮頸部の細胞診検査を行います。
対象年齢は20歳以上で、2年に1回受ける事がすすめられています。
・肺がん検診
胸部X線検査を行います。
対象年齢は40歳以上で1年に1回受ける事がすすめられており、50歳以上で喫煙指数(1日に吸う本数×今まで吸った年数)が600を超える方は喀痰細胞診検査の対象者となります。
(例:1日20本×40年間吸った方は喫煙指数が800となり、対象となります。)
・大腸がん検診
少量の便による、便潜血検査を行います。
対象年齢は40歳以上で1年に1回受ける事がすすめられており、1日分の便でも検査は可能ですが、原則として2日法(2日間の便)で実施します。
・乳がん検診
マンモグラフィ検査(乳房X線)での検査を行います。
対象年齢は40歳以上で2年に1回受ける事がすすめられています。
最後に
がん検診は市町村が実施する住民検診でみなさまがお住まいの地域で毎年実施しております。なお、今回ご紹介した各種がん検診は、厚生連の日帰り人間ドックで全ての項目を受診することができます。
『がん』に限らず、病気の早期発見のためにも、定期的な健康診断は1年に1回必ず受診しましょう。

【おすすめ健康レシピ】
※PDFファイルです。
(資料提供:JA熊本厚生連)