製品開発物語

新しい仲間、「米粉をつかったミルクプリン」

米粉をつかったミルクプリン熊本県産の生乳と米粉を使用した新感覚のプリン「米粉をつかったミルクプリン」が、平成22年9月1日より、九州地域で新発売です。

ここでは、その「米粉をつかったミルクプリン」のおいしさのヒミツをみなさんにちょっとだけお話しします。

 

米粉をつかったミルクプリンのスペシャルページ

 

 

 

「米粉をつかったミルクプリン」のスペシャルページはこちら。

 

 

米粉ってなぁに??

米粉とは、その名のとおりお米を粉にしたもので、昔から、せんべい、だんご、和菓子など様々な食品に使用されています。最近では、微細な米粉を作る新しい技術が開発され、パンや洋菓子、めん類などにも用いられるようになり、消費者をはじめ、食品産業からも注目が高まっています。

 

プリンと米粉

プリンといえば卵とミルクを使ったカスタードプリンや表面に焼き目をつけた焼プリンなどを思い出される方が多いと思います。プリンに米粉??と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。

米粉をミルクプリンに加えることでもっちりとした食感でありながらなめらかでさっぱりとしたあと味を実現することができました。米粉を加えることで、ちょっぴり和風のテイストになり、黒ゴマや黒蜜のソースとぴったりなんです。

 まずは、ミルクプリンをひとくち。次に、ソースをかけて広がるハーモニーをお楽しみください。飽きのこないおいしさです。

 

ミズホチカラ

ミズホチカラこの製品に使用している米粉は、産地を限定し、JA鹿本(山鹿市、植木町)で収穫されたミズホチカラを100%使用しています。

 ご飯として美味しいと言われるお米の品種が必ずしも米粉に向くとは限らず、熊本県では、足掛け4年の年月をかけ、米粉加工に適し、収穫量の多い品種の選定を進めてきました。

 ミズホチカラは、玄米収量が一般主食用米より約20%多く取れる多収品種で、背丈が低く、茎が強く倒れにくいため、台風の多い九州に適しています。

 ちなみに、ミズホチカラの命名の由来は、「水田で力を発揮する多収品種」の意味です。

 

米粉で自給率アップ

 平成20年の食料自給率(国内の食料消費が、国内の農業生産でどの程度賄えているかを示す指標)はカロリーベースで約41%です。昭和40年には約73%、昭和55年には約53%でしたので、低下の一途をたどっているのです。

 他の先進国と比べると、アメリカ128%、フランス122%、ドイツ84%、英国70%となっており、我が国の食料自給率は先進国の中で最低の水準となっています。

 「米粉をつかったミルクプリン」は熊本県産の生乳と米粉を使用した製品です。地産地消にも食料自給率の向上にもつながる製品です。

 

 

 

 

新しい仲間、「至福のひととき& トマトヨーグルト」

至福のひととき トマト&ヨーグルト熊本県産果実を使用したデザートヨーグルト「まるごとくまもと」シリーズ「デコポン&ヨーグルト」「いちご&ヨーグルト」は、「至福のひととき」シリーズとして新デザインで登場。さらに今回、新たな仲間が加わりました。 その名も「至福のひととき トマト&ヨーグルト」! 平成21年3月1日より、九州地域で好評発売中です。 ここでは、その「至福のひととき トマト&ヨーグルト」にスポットを当てた開発秘話をみなさんにちょっとだけお話しします。

 

きっかけはスムージー

こだわりのヨーグルト+こだわりのはちべえトマト

ヨーグルトに合う熊本県産の素材を検討していく中で、熊本県産業技術センターの担当者より「トマトのスムージー、これが美味しいのよ!」とご紹介いただきました。 その作り方は至って簡単、冷凍したトマトにプレーンヨーグルトと砂糖を入れ、ミキサーにかけたものでした。 確かに、トマトは熊本県が生産量日本一だし、ピザにパスタに乳製品との相性が良いのは知っているけど、トマトとヨーグルトってどうなんだろう・・と期待半分、不安半分で口にしたらところ、「これは!」意外なほど相性バツグンではありませんか。まさに驚きの美味しさでした。 さらに、日本一のトマト生産地・八代ではトマト加工品の取り組みが盛んに行われていることを知り、「うちのヨーグルトに合わせれば、きっと美味しいトマトヨーグルトができる」と、期待に胸を膨らませ、熊本県産業技術センター、JAやつしろとの共同開発がスタートしました。

 

こだわりのトマト

はちべえトマト

日本一のトマト生産量を誇る熊本県。中でもその約80%の生産を占めているのが八代平野です。
八代平野は、熊本県の南西部に位置し、温暖な気候、ミネラル分をたっぷり含んだ土、清流・球磨川の水などトマトを栽培するのに適しています。その恵まれた環境と、生産者の努力がカタチとなり、こだわりのトマト「はちべえトマト」が生まれました。
はちべえトマト」は、黄色蛍光灯(防蛾灯)・防虫網・防虫テープなどにより害虫を寄せつけないようし、化学合成農薬の使用をなるべく減らして栽培したJAやつしろのブランド冬トマト。八代平野の「八」と「平」から、ひらながで親しみやすく「はちべえ」の愛称が公募により付けられました。 「はちべえトマト」の素材の良さ、トマト本来の旨みをヨーグルトとして引き出すため、実際の加工現場にも足を運び、いろいろと試行錯誤しました。

 

隠し味は塩

試作を重ねる中、「これはこれで美味しいんだけど、何か決め手に欠けるんだよねぇ。」という時期がありました。
そんなある時、「そういえばトマトを食べる時、塩をかけるよなぁ。」と思い、軽くひとふり。するとどうでしょう、トマトの甘さが引き立ち、後味もすっきりとしたではありませんか! 「熊本のトマトには、熊本の塩。」ということで、相性にこだわり、熊本県天草の海水100%を原料に、昔ながらの平釜でゆっくりじっくり作った「塩」を隠し味として使用したのでした。

 

クセになる美味しさ

牧場の恵み=牛乳、大地の恵み=トマト、海の恵み=天草の塩、これら熊本の大自然の恵みが、「至福のひととき トマト&ヨーグルト」の美味しさの原点です。 熊本県産の牛乳とクリームをたっぷり使用した低酸味でコク深いヨーグルトと、旨みまろやかなこだわりの「はちべえトマト」が奏でる"至福のひととき"をお楽しみください。 食べやすく仕上げているので、トマトが苦手な方でも「コレならおいしい!」ときっと言っていただけると思います。

熊本の大自然の恵み

 

TBSテレビ「ピンポン!」で紹介

平成21年3月までTBS系列(JNN)で放送されていた、お昼の情報エンターテイメント番組「ピンポン!」。同番組の新聞紹介コーナーにて「今話題のトマト」ということで、「夜トマトダイエット」、「トマト大福」とともに、この「至福のひととき トマト&ヨーグルト」が紹介されました。
試食した出演者のみなさんは、
「果肉が入ってますね。」
「コレはありですね!」
「これおいしい!」
「ほのかにトマトの味がして、甘すぎず、酸っぱすぎず、すごいさっぱりしておいしい!」
「お互いの良さが活きている。トマトもおいしいし、ヨーグルトもおいしいし。コレはすごい。ヒットすると思うよ!」
と、大絶賛。
番組スタッフの方からも、「放送終了後まで、出演者陣であれだけ盛り上がっていた食べ物は、今までで初めてでした。」 と、お褒めの言葉までいただきました。
なお、出演者の方から、「東京でも売って!」 とのコメントもありましたが・・ 残念ながら、現時点では関東エリアでの発売予定はないんですよ。ゴメンなさい・・。 九州・熊本にお立ち寄りの際には、是非ご賞味くださいね!

 

 

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