らくのう家の色々

第37回酪農女性の集いを開催しました

 平成24年2月22日(水)、崇城大学市民ホール(市民会館)にて 「第37回酪農女性の集い」 を開催しました。(主催:熊本県酪農女性部協議会、らくのうマザーズ)

 この集いは、消費者のみなさまとの交流をとおして、酪農や酪農女性の活動をご理解いただくことを目的として開催しています。

 当日は、あいにくの小雨の中、多数の観覧希望者の中から抽選で選ばれた消費者の方約400名と、県内の酪農女性約400名にご参加いただきました。

 

酪農女性の集いをのぞいてみよう!

 午前の部では、医療法人聖粒会慈恵病院看護部長・田尻由貴子さんの記念講演 「命の尊さ~こうのとりのゆりかごは問いかける~」  が行われました。

 講演では、こうのとりのゆりかご開設までの経緯や反響、出産や育児に悩む女性の実情のほか、子どもの命が無惨に失われている実例などが紹介され、参加者が涙ぐむ場面もありました。


 午後の部は、酪農女性8チームによる趣向を凝らした歌や踊りの競演!
 各チームとも練習に練習を重ね、本番の舞台に臨みました。

 客席からは、各チームの応援団がステージに向けて手を振り声をかけ、さながらアイドルのコンサート会場のよう!
 手拍子や笑いの絶えない、楽しいひとときとなりましたよ。

 社会情勢同様、酪農も厳しい状況ですが、熊本から元気を発信したい!という酪農女性の強さ・明るさを感じられる集いとなりました。

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アトラクションチームのご紹介

 

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「Far as the sky」
(県酪農女性部役員)
ビューティフル賞

 

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「白鳥の湖」
(JAやつしろ)
消費者代表特別賞

 

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「銀河鉄道999」
(JA菊池旭志中央支所)
九州生乳販連会長賞

 

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「赤い屋根の家、歌は国境を越えて」
(鹿本酪農農協)
全酪連福岡支所長賞

 

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「挑戦!~ちょっとだけマイケルにダンシィングクィーンの曲で~」
(JA熊本うき松橋支所)
県青壮年部委員長賞

 

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「合志のスコップ三味線」
(熊本酪農協)
ユーモア賞

 

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「The edge of glory」
(JA熊本市)
らくのうマザーズ会長賞

 

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「夫婦してます20年」
(球磨酪農農協)
審査員特別賞

春の足音

 本日3月5日は、二十四節気のひとつ 『啓蟄』 です。
 暖かな日ざしを感じる日も増え、酪農家の畑では、春まきの牧草生産の準備が始まりました。

 啓蟄は、寒さに耐えてきた草花達が芽吹き、虫達が動き出す日。
 まわりを見渡すと、徐々に春を代表する野草達が花を咲かせ始め、暖かくなり始めたことを告げているようでした。

 本日、熊本は雨。
 そこに虫達の姿は見られませんでしたが、春の草花につられ、活動を始める日も間近に迫ってきていると感じます。
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(花を咲かせていた野草達 : ナズナ、ホトケノザ、ハコベ、オオイヌノフグリ、オランダミミナグサ等)

第7回牛乳を使った料理コンクールを開催しました

 平成24年1月28日(土)に、熊本県酪農女性部協議会と本会が主催する 『第7回牛乳を使った料理コンクール』 を、阿蘇ミルク牧場にて開催しました。

 いろいろなパワーを秘めた牛乳を、苦手な方にもおいしく食べてもらおう!と、牛乳クッキングミルクなどを使用した料理が対象のコンクールです。
 今回は、ご飯部門に9品、デザート部門に10品の出品がありました。

 審査は、管理栄養士の方や熊本県食生活改善推進員連絡協議会の方、阿蘇ミルク牧場の料理長などで行われ、次の料理やデザートが各賞に選出されましたよ。

 受賞されたみなさん、大変おめでとうございました!!
 エントリーしていただいたみなさんも、大変ありがとうございました!!

 料理コンクールに出品いただいた料理のレシピは、【ミルクでレシピ】 にて順次公開してまいりますので、是非ご家庭で作ってみてくださいね。
 お楽しみに~

審査結果【ご飯部門】

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最優秀賞

牛乳で発信 「ふるさと便り」
中根 恵子さん(八代地域農協)

img_iroiro_176.jpg 女性部会長特別賞

鶏レバー揚げのヨーグルトソースかけ
山川 みよのさん(熊本酪農協 菊池支所)
img_iroiro_177.jpg らくのうマザーズ会長賞

熊本の味に一工夫! 乳(NEW)太平燕!!
山口 麗さん(上益城農協 清和支所)
img_iroiro_178.jpg テトラパック賞

ケーク・サレ
新村 幸子さん(ホワイト酪農協)

 

審査結果【デザート部門】

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最優秀賞

あなた想いのチーズケーキ
トマト・ニンジン〉 〈ほうれん草・小松菜
岡田 貴代美さん(熊本酪農協 本所)

img_iroiro_180.jpg 女性部会長特別賞

牛さんまごころプリンタルト
山脇 翔子さん(県立農業大学校)
img_iroiro_181.jpg ミルク牧場賞

野菜をたべよう! ベジタブリュレ
島田 祐子さん(熊本酪農協 本所)
img_iroiro_182.jpg クッキングミルク賞

くまもん万十
松高 タミ子さん(八代地域農協)

 

熊本県№1のべっぴんさん!(第30回熊本県乳牛共進会)

平成23年11月5日(土)、熊本県家畜市場にて第30回熊本県乳牛共進会が開催されました。

当日は、県内各地での予選会を勝ち抜いた酪農家自慢の乳牛が140頭ほど集合し、美の競演を果たしましたよ。

各部門のトップ(名誉賞 首席)に輝いたのは、次の12頭の美牛たちです!
また、その中でも栄えあるグランドチャンピオン(優勝)を獲得したべっぴんさんは、この2頭だ!!

経産牛グランドチャンピオン  第12部 ドリーム テツチエ ルデイー ET
未経産牛グランドチャンピオン  第3部 NEWウエーブ IP ミスバーン アリス

みなさま、盛大な拍手をお送りください!

経産牛・未経産牛 各部の審査結果






第1部(9ヶ月以上12ヶ月未満)

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名誉賞 首席
エルムレーン バーンズ マンソン
玉名酪農協 井上 義朗
第2部(12ヶ月以上14ヶ月未満)

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名誉賞 首席
SF アフターシヨツク GW アン
鹿本酪農農協 石井 伶奈
リザーブチャンピオン(準優勝)
第3部(14ヶ月以上16ヶ月未満)

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名誉賞 首席
NEWウエーブ IP ミスバーン アリス
熊本酪農協 石本 幸一
グランドチャンピオン(優勝)
第4部(16ヶ月以上18ヶ月未満)

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名誉賞 首席
キー ジヤスト DO IT ジユリエツト ET
菊池地域農協(泗水) 菊池農業高校
第5部(18ヶ月以上20ヶ月未満)

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名誉賞 首席
サリー マセラテイ サベージ
球磨酪農農協 田山 貴史
第6部(20ヶ月以上24ヶ月未満)

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名誉賞 首席
サンク プレ ブレークアウト ブリス
託麻原酪農組合 宮原 大輔




第7部(30ヶ月未満/2歳ジュニア)

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名誉賞 首席
エツチエフ コンプレツクス アイガー
菊池地域農協(旭志) 松岡 浩幸
第8部(30ヶ月以上36ヶ月未満/2歳シニア)

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名誉賞 首席
スターク ヘイブン サミー
球磨酪農農協 林田 敏之
第9部(36ヶ月以上42ヶ月未満/3歳ジュニア)

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名誉賞 首席
マタドーア アシツクス サー
球磨酪農農協 立作 浩一
第10部(42ヶ月以上48ヶ月未満/3歳シニア)

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名誉賞 首席
キー ジヤスト DO IT シンデレラ ET
菊池地域農協(泗水) 菊池農業高校
リザーブチャンピオン(準優勝)
第11部(4歳以上5歳未満)

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名誉賞 首席
イーストヒル チヤンピオン ミリア
熊本市農協 春口 寿男
第12部(5歳以上)

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名誉賞 首席
ドリーム テツチエ ルデイー ET
熊本酪農協 ドリーム21(衛藤 彰一)
グランドチャンピオン(優勝)
*各部の牛の写真をクリックすると大きな写真がご覧いただけます。

 

第23回 熊本県酪農女性ミニバレーボール大会開催される!

 去る11月30日(水)、益城町総合体育館で第23回熊本県酪農女性ミニバレーボール大会(主催:らくのうマザーズ、熊本県酪農女性部協議会)が開催され、各地域より35チーム(約220名)が参加しました。img_iroiro_157.jpg

 

 開会式では、県酪農女性部協議会の富田秀子会長が挨拶。
 引き続き選手を代表して、JA熊本うき松橋支所の福島和美さんが選手宣誓をして試合がスタートしました。

 熱戦を制してベスト4に勝ち進んだのは、「大津Aチーム」、「大津Bチーム」(いずれもJA菊池大津中央支所)、「合志Aチーム」(熊本酪農協本所)、「菊池支所Aチーム」(熊本酪農協菊池支所)。
 しかし、なんたる運命の巡り合わせか、「大津Aチームvs大津Bチーム」、「合志Aチームvs菊池支所Aチーム」という 『同組合対決』 に!

 両組合の代表として決勝戦に勝ち上がったのは、「大津Aチーム」と「合志Aチーム」。
 さすが組合の期待を背負った両チーム、激しい攻防を繰り返した結果、28対30の大接戦の末、合志Aチームが勝利しました。

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☆ 来年も負けないわよ!合志Aチーム

  コンソレーションの部(敗者復活戦)には7チームが参加し、決勝トーナメントに負けない熱戦が繰り広げられ、「なでしこないんず」(JA熊本市・託麻原酪農組合混成チーム)が制しました。

当日の写真は こちら(PDFファイルです)

 

酪農ふれあい体験交流事業?!

 去る11月14日(月)、熊本市立健軍保育園にて 「酪農ふれあい体験交流事業」 が実施されました。

 「酪農ふれあい体験交流事業」 とはなんぞや?! と思われた方。
 これは、『幼少期から哺乳や搾乳体験などを通じて酪農業や乳牛への親近感をもってもらいたい!』 という思いから、熊本県酪農青壮年部協議会が保育園などを訪問し行っている体験交流です。

 当日は天候にも恵まれ、到着を待っていた園児たちは母牛の大きさや仔牛のかわいさに大はしゃぎ! 園内に歓声がこだましました。

img_iroiro_155.jpg 体験前には、連れてきた仔牛が生まれて1か月ぐらいしか経っていないこと、2歳ぐらいで母牛になることなどの説明を受け、一様に驚いた様子の園児たち。
  搾乳体験では、おそるおそる乳房に手を伸ばしていた子も、自分で搾った牛乳の温かさに笑顔を見せてくれました。

img_iroiro_156.jpg 哺乳体験では、協議会役員の方と一緒に大きな哺乳瓶を抱えて仔牛にミルクを与えました。 元気な仔牛にあっという間にミルクを飲まれたあとも、園児たちは仔牛をなでて、ふれあっていましたよ。

 牛たちと友達になれた園児たちは、帰り際に「牛さんありがとう!!」と元気に手を振ってくれました。

 

平成23年もトウモロコシやっています (雑草編)

トゲのある植物達
 私たちの生活する周辺には、様々な植物達も生活しています。 それは畑でも同様です。 トウモロコシ等の牧草以外に、数多くの植物達が存在しています。 ただ、それら畑にある植物達の場合は、雑草と呼ばれ、牧草等の作物と競合関係にあり、良い意味で脚光を浴びることは殆どありません。 そんな雑草と呼ばれる植物達ですが、ちょっとだけスポットライトを当ててみようと思います。 雑草と言えど、綺麗な花を咲かせるものもあります。 日頃は畑で格闘することばかり。 花の綺麗さに気づいたときは、一瞬癒され、すぐまた格闘...。 今回は、特にトウモロコシ畑で格闘しているトゲのある植物のみをピックアップしてご紹介します。
 
 

img_iroiro_152.jpg【ワルナスビ】
 ワルナスビは、ナス科の植物です。 名前を漢字で書くと「悪茄子」となります。 何故、そんな悪そうな名前になったのでしょうか。 それは、人間にとって都合の悪い草だったからです。 ワルナスビは、葉の表と裏、そして茎に強力なトゲを持っています。 種子と地下茎によって増えていくため、駆除するには厄介な草の一つです。 そんなワルナスビですが、ナスの花に似た綺麗な花を咲かせます。 同じ仲間には、アメリカイヌホオズキやセンナリホオズキ等があります。

 

 

 


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【ハリビユ】
 ハリビユはヒユ科の植物です。 ハリビユは「針莧」と書き、針のような鋭いトゲを持っています。 トウモロコシ畑では、3m近い高さになるトウモロコシと生存競争を行うため、2mを超える草丈になることがあります。 トゲは葉と茎の境目にあり、大量の種子を生産して増えていきます(刈り取られた株の一部からも繁殖可能)。 また、花屋さんにも売ってある「ケイトウ(鶏頭)」の仲間ですが、ケイトウのような綺麗な植物ではありません。 同じ仲間には、イヌビユやホソアオゲイトウ等があります。

 

 

 

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   トゲのある植物の印象(あくまでも個人的な印象)は、『痛い』の一言につきます。 硬く鋭いトゲは、手袋や服をも貫通し、刺さることがあります。 そんな植物が密に生えているトウモロコシ畑に知らずに入った時は、動く度にチクチクと刺さり、二度と入りたくない気持ちなります。 トゲは、他の動物達から身を守る役割を果たしているのです。 しかし、ワルナスビを観察していると、葉っぱが穴だらけになっているものがありました。 そして、その横にはテントウムシに似た虫の姿。 その虫の正体は、ニジュウヤホシテントウ。 ワルナスビの鋭いトゲも、ニジュウヤホシテントウには通用せず、食べられて穴だらけになっていたのです。 同じナス科のセンナリホオズキもニジュウヤホシテントウに食べられていました。 心強い味方かと思いきや、ニジュウヤホシテントウは、ジャガイモ等の作物の葉を食べる害虫なので、野菜畑等ではご注意を! ちなみに、テントウムシは害虫(アブラムシ等)を食べてくれる益虫として扱われています。

 

第35回 熊本県酪農親善スポーツ大会開催される!

 去る9月28日(水)、スポーツを通じて体力の維持・増進や酪農家同士の親睦を深め、ゆとりある酪農経営の推進を図ることを目的とした 『熊本県酪農親善スポーツ大会』 が開催されました。

 35回目となる今大会には、ソフトボールの部に14チーム、グラウンドゴルフの部に31チームが参加。  晴天にも恵まれ、楽しくも白熱した試合が展開されました。

 その激戦を勝ち抜いた栄えある優勝チームは・・

ソフトボールの部  JA菊池 七城中央支所チーム

グラウンドゴルフの部   JA熊本うき 松橋Aチーム

 です。 おめでとうございます!!

 勝ったチームも敗れたチームも次の大会を元気に迎えられるよう、明るく健やかに過ごしましょう!

 

◆◆第35回 熊本県酪農親善スポーツ大会 結果表◆◆

ソフトボールの部
(熊本県民総合運動公園)

グラウンドゴルフの部
(阿蘇ミルク牧場)

優勝

img_iroiro_148.jpgJA菊池 七城中央支所チーム

img_iroiro_150.jpgJA熊本うき 松橋Aチーム

準優勝

img_iroiro_149.jpgJA菊池 旭志中央支所Aチーム

img_iroiro_151.jpgJA熊本うき 松橋Bチーム

結果表

ソフトボール大会結果表【PDF】

グラウンドゴルフ大会結果表【PDF】

写 真

ソフトボール大会の模様【PDF】

グラウンドゴルフ大会の模様【PDF】

 

平成23年もトウモロコシやっています PART2〔収穫〕

img_iroiro_146.jpg 平成23年の飼料用トウモロコシ展示圃場の刈り取りが9月7日に終了しました。

 昨年よりやや遅れ気味に生育している状況でしたが、最終的には、昨年とほぼ同じ草丈にまで生長しました。 8月26日には、熊本県内の酪農関係者を集めての現地研修会を開催。 16品種のトウモロコシを見比べながら、活発な意見交換がされました。
(右の写真は現地検討会の様子です)

 また、9月6日には収量調査を実施しました。 収量調査には、昨年に引き続き、地元南稜高校の生徒さん達(10名)が参加。 調査方法の説明の後、3班に分かれて収量調査を行いました。 例年、残暑厳しい環境下での作業となっていましたが、今年は比較的涼しい状況での作業となり、約2時間程度で無事調査は終了しました。

 全体的な調査結果としては、子実割合が昨年より高い状況となっており、栄養価の高いトウモロコシに仕上がっていました。

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収量調査に参加した南稜高校の生徒さん達

 

平成23年もトウモロコシやっています PART1

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 平成23年も飼料用トウモロコシ展示圃場を球磨郡相良村に設置しました。 今年は昨年の12種類から16種類に大幅増量。 併せて、肥料の試験も実施しています。

(右の写真は生育調査の様子です)

 

 

img_iroiro_145.jpg   種まきは、5月24日にしました。 種まきをして約1か月が経過。 生育調査をしてみると、現在の草丈は40cm程度(6月27日時点)。 播種後、降水量が多かったことや日照不足が影響して、昨年より10cm程度低く、やや出遅れている状況です。 作物は、その時々の天候に左右され、トウモロコシも例外ではありません。 これから収穫までの天候がますます気になるところです。

牧草が育っています!(秋まき牧草編) PARTⅥ

ライムギ(左)とクリムソンクローバ(右)

ライムギ(左)とクリムソンクローバと四つ葉(右)

牧草の刈り取り調査終了しました

 5月9日(金)、展示圃場の収穫量等の調査が終了しました。寒さが厳しかった冬の影響や春先に雨が少なかった為、生育が遅れ気味となっていましたが、このところの暖かさと雨で、一気に生長が進んだようです。ただ、一部では、雑草に負けそうになっている牧草もありました。
 さて、今回は畑の中で一際目立った牧草を紹介します。まず、ライ麦パンに使われるライムギ。とにかく背丈があり、170cm程度までの高さに生長していました。次に、クリムソンクローバ。クリムソンクローバは、花屋さんでもよく見かける草花(牧草)です。まるでイチゴのような可愛らしい花を咲かせ、その一角は花壇のようになっていました。マメ科のクリムソンクローバは、通常ホワイトクローバと同じ3枚葉をしています。その中によつ葉を見つけることが出来ました。ラッキーなことが起きそうな予感...。
 畑全体の牧草の刈り取りは5月13日に終了。周辺の酪農家さんの畑も同じ状況のようで、少しでも栄養価が高く、品質の高い牧草を確保しようと慌ただしく作業がされていました。
 今後の展示圃場は、昨年に引き続き、夏の定番「トウモロコシ」を展示する予定です。

 

刈り取り前と刈り取り後

刈り取り前と刈り取り後

牧草の生育状況(上記2種以外の5種類の牧草)

イタリアンライグラス

イタリアンライグラス

エンバク

エンバク

ライコムギ

ライコムギ

チモシー

チモシー

アルファルファ

アルファルファ

牧草が育っています!(秋まき牧草編) PARTⅤ

牧草の刈り取り調査を始めました

 4月13日(水)は、日中20℃を超す暑い日でした。久しぶりに降った雨と最近の気温の上昇により、牧草達がここ数日で大きくなった印象です。いよいよ牧草刈り取り調査の開始。この日は、31種類の牧草のうち、収穫時期となった3品種のイタリアンライグラスの草丈や収穫量等の調査をしました。
 さて、牧草の収穫時期は、何を見て決めているのか? 展示圃場に現在ある牧草の殆どの収穫時期は、出穂期と言われる時期です。出穂期とは、文字通出穂期のイタリアンライグラスり、穂が出た状態の時の事を言います。この時期は、牛にとっての栄養価値が高く、収穫量も多い時期です。この穂を出す時期は、品種によって大きく異なります。展示圃場には、21品種のイタリアンライグラスがありますが、穂を出す時期は、例年だと1ヶ月以上の幅があるのです。その為、これから1ヶ月間くらいかけて、随時調査をしていくことになります。

展示圃場の様子(平成23年4月13日)
草丈等の調査

牧草が育っています!(秋まき牧草編) PARTⅣ

 ~自給飼料セミナー及び展示圃場現地検討会を開催~セミナー会場の様子

 2月28日(月)、酪農家の方々が作っている牧草の生産量や品質の向上を目的に、自給飼料セミナーを開催しました。セミナーでは「経営基盤強化の為の土づくりと草づくり」「今後の流通飼料の状況と高まる自給飼料の重要性」という2つのテーマで講演され、難しそうなテーマとは裏腹に、とても分かりやすい内容となっていました。(内容は、表の通り。)

講師:増田氏 講師 らくのうマザーズ 指導課主任 増田 靖 氏
演題 「経営基盤強化の為の土づくりと草づくり」
~展示圃場の試験結果から見えたこと~
内容 ■らくのうマザーズ展示圃場の概要
・平成22年度飼料用トウモロコシ調査結果
  (土づくり:堆肥・肥料の効果)
・平成21年度秋播き飼料作物の調査結果
  (草づくり:倒伏が及ぼすロス)
■輸入飼料の状況(熊本県内)
■注目される稲WCS等の動向
講師:久保園氏 講師 全国酪農業協同組合連合会 酪農生産指導室長 久保園 弘 氏
演題 「今後の流通飼料の状況と高まる自給飼料の重要性」
内容 ■飼料を取り巻く情勢(海外の穀物価格の動向等)
■自給飼料のおかれた環境
  (自給飼料生産コストと購入飼料の価格等)
■トピックス(稲WCS)
■今後の自給飼料生産の方向性
  (自給飼料生産で日本型酪農の提案等)
展示圃場の現況と現地検討会の様子  その後、展示圃場に移動し、現地検討会も開催しました。当日降っていた雨は、ウソのようにあがり、現地検討会日和となりました。昨年の10月に種まきした牧草は、1月・2月の寒さが影響して、例年より生育の遅い状況となっていましたが、暖かい日が続くようになって、現在は回復基調。牧草の特徴が出始め、それぞれの牧草を比較しながら、意見交換がされました。寒さで枯れてしまったり、雑草の陰に隠れてしまっている牧草もありましたが、殆どの牧草は、今後暖かくなるにつれ、日に日に大きくなっていきます。

ハッピーミルクフェスタ2010が開催されました

 消費者に酪農と牛乳に対する理解と消費拡大につなげるイベントとして、11月20日(土)に熊本市手取本町PARCO広場において、九州生乳販連の主催で「九州 Love Milk Club presents FMK ハッピーミルクフェスタ2010」が開催されました。

 熊本県内の酪農家や関係者が参加し、リーフレットの配付やFMラジオ公開収録、酪農家の1日や牛のパネル展示など「牛乳の良さ・大切さ」を伝えるためのイベントが実施されました。

ハッピーミルクフェスタ2010 

 

酪農経営研修会(簿記講習会)をレポート!

  簿記講習会の様子熊本県専業酪農経営者協議会とらくのうマザーズの共催で酪農経営研修会の簿記講習が11月4日(木)から始まりました。

 簿記講習会は、講師に原田八重税理士を迎えて、財務諸表の見方など簿記の基礎知識から会計ソフトの活用方法の応用編まで酪農家の方が酪農経営において直ぐに役に立つ内容です。

 参加された酪農家のみなさんも真剣に講習を受けられ、質問や活発な意見もたくさん出ていました。

 12月には球磨会場でも簿記講習が開催されますので、積極的なご参加をお待ちしています。詳しい内容のお問い合せは、らくのうマザーズ指導課(専業酪農事務局/TEL096-388-3516)までお願いします。

 

牧草が育っています!(秋まき牧草編) PARTⅢ

緑色を帯びてきた展示圃場 種まきをして、3週間以上が経過。牧草の草丈は2週間前の約2倍となり、畑全体が緑色を帯びてきました。ただし、牧草と牧草の隙間には、多くの雑草が発生していました。雑草が多くなってくると心配なのが、牧草の中でも生長の遅いチモシー・クリムソンクローバ・アルファルファの三人衆。見に行くと、三人衆は雑草に包囲され、まさにピンチの状態でした。(他の牧草達は、雑草に負けることなく、順調に生育中。)「雑草にまけるなっ!」という気合いだけでは、やはり駄目だったようです。
 牧草といえども雑草に負けてしまうことがあります。そんな場合には、雑草処理などをして、少しだけ牧草に加勢することも必要となってきます。そこで雑草取り開始。泥だらけになりましたが、いい汗を流すことができました。

 

牧草の生育状況(展示圃場に育つ7種類の牧草・雑草2種類)

イタリアンライグラス

イタリアンライグラス

エンバク

エンバク

ライムギ

ライムギ

ライコムギ

ライコムギ

チモシー

チモシー

クリムソンクローバ

クリムソンクローバ

アルファルファ

アルファルファ

畑全体で目立った雑草(2種)

畑全体で目立った雑草(2種)

撮影:平成22年11月12日(球磨展示圃場)

 

牧草が育っています!(秋まき牧草編) PARTⅡ

 種まきをして1週間が経ったので、そろそろ芽が出揃った頃だろうと展示圃場へ向かうことにしました。牧草の芽は出揃っているのだろうか、雑草の発生状況はどうだろうか等々、不安になりながら展示圃場に到着(10数年種まきを経験していても、いつも種をまいた後は、ちゃんと芽を出して欲しいと祈っています)。来春に花を咲かせる雑草も出ていましたが、牧草の芽が出揃っているのを確認できました。
 それぞれの牧草の特徴で生育の速い遅いの違いはありますが、まずまず合格点。最近、急に寒くなり、牧草の生育が思うように進まないことも予想されますが、今からは雑草と競争しながら徐々に大きくなっていきます。特に、まだ小さいチモシー!クリムソンクローバ!アルファルファ!「雑草に負けるなっ!

展示圃場の様子

   まだまだ土の色が目立つ展示圃場       近くで見ると芽が出たのが確認できる

 

牧草の生育状況(展示圃場に育つ7種類の牧草)

イタリアンライグラス

イタリアンライグラス

エンバク

エンバク

ライムギ

ライムギ

ライコムギ

ライコムギ

チモシー

チモシー

クリムソンクローバ

クリムソンクローバ

アルファルファ

アルファルファ

撮影:平成22年10月27日(球磨展示圃場)

 

牧草が育っています!(秋まき牧草編) PARTⅠ

 平成22年10月20日、いよいよ秋の牧草大種まき大会の日を迎えました。時折、小雨が降る中での種まきとなりましたが、無事全ての牧草の種まきが終わりました。あとは芽が出てくるのを待つのみです。種まきした牧草は、7草種(31品種)。牧草の種類以外にも様々なパターンでの試験調査をしていきます。ちなみに今回栽培する牧草は、熊本県内では秋に種子を播き、春~初夏にかけて収穫となるタイプの牧草です。秋が深まるにつれ、森が紅葉していくのとは逆に、展示圃場は新緑の絨毯に大変身します(予定)。
 今後はそれぞれの牧草の特徴について、ご紹介していきたいと思います。

 

種子図鑑(展示圃場に播いた7種類の牧草種子)

イタリアンライグラス(イネ科)

イタリアンライグラス(イネ科)

エンバク(イネ科)

エンバク(イネ科)

ライムギ(イネ科)

ライムギ(イネ科)

ライコムギ(イネ科)

ライコムギ(イネ科)

チモシー(イネ科)

チモシー(イネ科)

クリムソンクローバ(マメ科)

クリムソンクローバ(マメ科)

アルファルファ(マメ科)

アルファルファ(イネ科)

撮影日:平成22年10月20日(球磨展示圃場)

 

専業酪農「女性の広場」が開催されました

あなたが一番美しい ~笑いが美人のもと~

 平成22年9月24日(金)、熊本ホテルキャッスルで、熊本県専業酪農経営者協議会の「専業酪農女性の広場」が開催されました。「専業酪農女性の広場」は、日頃酪農に従事している女性が集まり、楽しい講演と食事を楽しむ年に1回のお楽しみの会。

 今回は、テレビ・ラジオでお馴染み、タレントの英太郎さんを迎えての講演会となりました。講演は、「あなたが一番美しい~笑いが美人のもと~」と題して行われ、日頃から笑顔でいる大切さ等々、美人になる秘訣が、参加者に伝授されました。
 また、英太郎さんと言えば、ものまねのスペシャリスト。講演の後半では、ものまねも飛び出し、会場内は笑顔でいっぱいとなりました。 

 そして、講演会後は食事をとりながらの懇親会。サックスの生演奏がある等、明るい雰囲気の中、参加者は美味しい食事と楽しい会話で懇親を深め、終始笑いでつつまれた「専業酪農女性の広場」は終了しました。

女性の広場の様子

 

水田を活用した自給飼料研修会を開催しました

平成22年3月9日(火)、球磨郡で水田を活用した自給飼料研修会を開催しました。
当日は小雨が降っていたにもかかわらず、球磨郡内の生産者を中心に県内から約70名の方にご参加頂き、午前中は室内で事例紹介や講演会、午後からはらくのうマザーズ展示圃場で現地検討会を実施しました。

水田を活用した自給飼料研修会をのぞいてみよう

室内研修 畜産営農推進班 技師 堺 久弥 氏

県球磨地域振興局 農業普及・振興課
畜産営農推進班 技師 堺 久弥 氏

球磨地域における良質な自給飼料生産への取り組みについて事例紹介と、展示圃場における品種比較試験の結果報告や品種の特徴や品種分けの必要性についての講演がありました。

熊本県酪農業協同組合連合会
生産本部 指導課 増田 靖 氏

「平成22年度水田利活用向上対策事業」の概要説明と水田飼料作物の特徴及び栽培上の注意点など水田を活用した飼料作物生産について講演がありました。

生産本部 指導課 増田 靖 氏
 ㈱ワコー農材 九州営業所長 松隈 秀樹 氏

㈱ワコー農材 九州営業所
所長 松隈 秀樹 氏

土作りの基本となる地力の三要素や圃場タイプ別(畑地・放牧地・水田)の土の特徴など土づくりから始まる良質牧草の確保と安定性について講演がありました。

現地研修 らくのうマザーズ飼料展示圃場の視察

熊本県球磨郡相良村のらくのうマザーズ秋播き飼料作物展示圃場で試験栽培しているイタリアンライグラスなど6草種28品種を実際に見ながら、品種特性や生育状況の説明がありました。

 

 

第35回酪農女性の集いを開催しました

 平成22年2月18日(木)に熊本県立劇場ホールにて熊本県酪農女性部協議会とらくのうマザーズの主催で第35回酪農女性の集いを開催しました。

 今回の酪農女性の集いは、夕方の番組「テレビタミン」メインキャスターでおなじみの本橋 馨さんの記念講演と酪農女性部によるアトラクションが披露され、熊本県内の酪農女性約500名と一般消費者約350名の参加で盛大に行われました。

 毎年恒例となった「酪農女性の集い」は、酪農や乳牛のこと、そして酪農女性の活動をもっとたくさんの人に理解してもらうために、一般消費者の方をご招待して行われています。

酪農女性の集いの様子をのぞいてみよう!

 まずはじめに、櫻井栄子女性部会長より開会の挨拶がありました。

 午前の部として、KKTアナウンサーで夕方ワイド番組「テレビタミン」メインキャスターの本橋馨さんによる記念講演が行われました。「モッちゃんのテレビタよもやま話」と題され、人気番組の裏話やご自身の体験談など終始笑いの絶えない楽しい講演でした。

 午後からは、各酪農組合の9チームによるフラダンスやソーラン節など、どのチームも趣向をこらしたアトラクションが発表され、観覧のみなさんは楽しいひとときを過ごされていました。

酪農女性の集いの様子

 

アトラクションチームのご紹介

ミルクムナリ(JA菊池大津中央支所)

「ミルクムナリ」
(JA菊池大津中央支所)
らくのうマザーズ会長賞

アロハウクレレ・アフリリ(JA宇城松橋支所)

「アロハウクレレ・アフリリ」
(JA宇城松橋支所)
全酪連福岡支所長賞

おじゃめでリフレッシュ(鹿本酪農協)

「おじゃめでリフレッシュ」
(鹿本酪農協)
県青壮年部委員長賞

氷川音頭(JA八代)

「氷川音頭」
(JA八代)
九州生乳販連会長賞

涙そうそう(熊本酪農協)

「涙そうそう」
(熊本酪農協)
審査員特別賞

阿蘇人(あそんちゅ)ソーラン節(大阿蘇酪農協)<

「阿蘇人(あそんちゅ)ソーラン節」
(大阿蘇酪農協)
参加者代表特別賞

THRILLER(JA菊池旭志中央支所)

「THRILLER」
(JA菊池旭志中央支所)
ユーモア賞

ロックおてもやん(球磨酪農協)

「ロックおてもやん」
(球磨酪農協)
ハッスル賞

せんせい(県女性部役員)

「せんせい」
(県女性部役員)
ビューティフル賞

 

 

第5回牛乳を使った料理コンクールをレポート!

牛乳を使った料理コンクールをレポートします!平成22年1月23日(土)に、西原村の阿蘇ミルク牧場にて熊本県酪農女性部協議会の主催で『第5回牛乳を使った料理コンクール』が開催されました。

今回は、県内各地の女性部会員の他に若い人のアイデアも取り入れたいと、熊本農業高校と菊池農業高校の学生さんにも参加してもらい、昨年より19品も多い、ご飯部門に26品とデザート部門に21品の合計47品が出品され、牛乳やチーズなどの乳製品をふんだんに使った多彩なメニューが揃いました。

牛乳を使った料理コンクールの様子をのぞいてみよう!

セッティング

出品料理は事前に調理して持ち込まれ、それぞれに温めたり、盛りつけたりして指定の位置に並べられます。

きれいなお皿やかわいいランチョンマットを敷いたり、みなさんそれぞれに工夫されています。

審査の様子

審査は5名の審査員により、出品された料理を1つずつ試食して、審査項目ごとに採点が付けられ、総合得点の高い順に順位が決められます。

審査の間は、みんなでおしゃべりをしながらお弁当を食べて、審査結果をハラハラ、ドキドキしながら待っています。

どの料理が選ばれるのかなぁ?!

表彰式の様子

いよいよ、みんながお待ちかねの表彰が行われ、受賞者には表彰状と目録が贈られました。

試食会の様子

表彰式が終わったら、お楽しみの大試食会がありました。
みんなお目当ての料理が食べたくて大急ぎです。

今回の料理コンクールは出品数も多く、高校生の参加もあって、とても盛り上がりました。 

どの料理もとてもおいしそうでした!

 

牛乳を使った料理コンクールのレシピは、らくのうマザーズのホームページ「ミルクでレシピ」のコーナーで随時ご紹介していきます。お楽しみに!!

 

 

牛乳を使った料理コンクールの審査発表

ご飯部門最優秀賞

ひき肉とピーマンのトマトクリームドリア
大久保 弘子さん(熊本酪農協 本所)
ひき肉とピーマンのトマトドリア
女性部会長特別賞

泗水養生米玄米とろ~りトマトリゾット
あったかパイ包み

松岡 友美さん(菊池地域農協 泗水)
泗水養生米玄米とろ~りトマトリゾットあったかパイ包み
らくのうマザーズ会長賞

丸ごとミルクピザ
川内 未来美さん(菊池農業高校)
丸ごとミルクピザ
デザート部門最優秀賞

からいもカッテージチーズケーキ
島田 祐子さん(熊本酪農協 本所)
からいもカッチージチーズケーキ
女性部会長特別賞

ミルクゼリー(ムラサキ芋)
古庄 美智子さん(菊池地域農協 大津)
ミルクゼリー(ムラサキ芋)
ミルク牧場社長賞

ババキャロ
飯銅 美代子さん(熊本市農協)
ババキャロ
ミルク牧場賞

生キャラメル
(プレーン、抹茶、カボチャ、コーヒー、きなこ)
西村 梢さん(熊本農業高校)
生キャラメル(プレーン、抹茶、カボチャ、コーヒー、きなこ)

 

第29回熊本県乳牛共進会をレポート!

牛さんの美人コンテストをレポート!

 平成21年10月24日(土)、菊池郡大津町の熊本県家畜市場で第29回熊本県乳牛共進会が開催されました。 

 共進会とは、乳牛の美しさを競う 『牛の美人コンテスト』です。酪農家さんが、毎日愛情を込めて大切に育てた自慢の乳牛を各地域の予選会に出品し、勝ち抜いた優秀な牛が次の県大会に進むことができます。

 今回の第29回熊本県乳牛共進会には、各地域の予選を勝ち抜いた140頭もの乳牛が出品され、美しさを競いました。

 月齢ごとに分けられる第1部~第13部の各部より名誉賞・優秀賞・一等賞が決められます。 また、第1~6部(未経産牛の部=出産をしていない牛)より、グランドチャンピオン、リザーブチャンピオンが1頭ずつ選ばれ、第7~13部(経産牛の部=出産を経験した牛)より、グランドチャンピオン、リザーブチャンピオンが1頭ずつ選ばれます。

共進会の様子をのぞいてみよう

前日の様子

会場作り

会場作り

前日から会場作りが行われます。会場におがくずを敷いたり、来賓席の準備をします。

搬入 搬入

会場に連れてこられた牛は、明日の「美人コンテスト」に備えて、きれいに洗ってから、牛舎に繋がれます。

測定 測定

牛の腰幅や高さ、胴回りを一頭ずつ測定し、記録します。
測定した数値は、審査内容の重要なデータとなります。

当日の様子

開会

開会 開会式は第1部の審査と同時に始まります。
開会の挨拶、来賓の挨拶、優勝旗返還など。
審査 審査

第1の審査は、牛を歩かせ、体格や容姿など審査員の厳しい目で1頭ずつ審査され、順位がつけられます。

第2の審査は、第1審査の順位ごとに一列に並び、再度体格や容姿などを審査されます。ここで、第1審査での順位が変わることもあります。
そして、最終の順位が決定します。

表彰 表彰

第1部~13部のそれぞれ各部で名誉賞、優秀賞、一等賞の表彰があり、未経産牛の部(第1~6部)と経産牛の部(第7~13部)でそれぞれ1頭ずつ、グランドチャンピオンとリザーブチャンピオンが選ばれます。

会場の様子 会場の様子

たくさんの人たちが、牛の美人コンテストを観覧されていました。

出店 出店

らくのうマザーズからも、資材やLLジュースの出店がありました。その他にも、酪農メーカーからエサや農機具などの店がずらりと並びました。

記念撮影 記念撮影 未経産牛の部・経産牛の部のチャンピオン、リザーブチャンピオンのみなさんと記念撮影です。

 

経産牛・未経産牛 各部の審査結果






第1部(8ヶ月以上10ヶ月未満)
KAHS ラブリー セプテンバー ダーハム ET
名誉賞 首席
112 KAHS ラブリー セプテンバー ダーハム ET
菊池地域農協(泗水) 菊池農業高校
グランドチャンピオン(優勝)
第2部(10ヶ月以上12ヶ月未満)
KAHS SF フアイナル シエリ-
名誉賞 首席
218 KAHS SF フアイナル シエリ-
菊池地域農協(泗水) 菊池農業高校
第3部(12ヶ月以上14ヶ月未満)
テイアラ ブランド ル-ベンス ジユリ-
名誉賞 首席
311 テイアラ ブランド ル-ベンス ジユリ-
菊池地域農協(泗水) 中尾 義孝
第4部(14ヶ月以上16ヶ月未満)
DFD MRSHL コメツト フタゴ
名誉賞 首席
413 DFD MRSHL コメツト フタゴ
球磨酪農協 大王 隆幸
リザーブチャンピオン(準優勝)
第5部(16ヶ月以上19ヶ月未満)
ハリイハツク プライド オブ スト-ム クリスタル
名誉賞 首席
504 ハリイハツク プライド オブ スト-ム クリスタル
球磨酪農協 中村 竜郎
第6部(19ヶ月以上22ヶ月未満)
ビ-チ アイランド セプテンバ- ル-ベンス ET
名誉賞 首席
608 ビ-チ アイランド セプテンバ- ル-ベンス ET
託麻原酪農組合 浦島 寿幸




第7部(36ヶ月未満 後代検定娘牛)
グラビンデ-ル ビツグ ガイ スウイ-ト フタゴ
名誉賞 首席
703 グラビンデ-ル ビツグ ガイ スウイ-ト フタゴ
託麻原酪農組合 中原 達哉
第8部(30ヶ月未満/2歳ジュニア)
ASF ブリブリ クレア
名誉賞 首席
802 ASF ブリブリ クレア
球磨酪農協 税木 章
第9部(30ヶ月以上36ヶ月/2歳シニア)
ネ-ルチエ ゴ-ルドウイン テルスタ-
名誉賞 首席
915 ネ-ルチエ ゴ-ルドウイン テルスタ-
球磨酪農協 免田 潤一郞
第10部(36ヶ月以上42ヶ月未満/3歳ジュニア)
ドリ-ムタウン ルデイ- バリアント
名誉賞 首席
1011 ドリ-ムタウン ルデイ- バリアント
熊本市農協 小嶺 篤
グランドチャンピオン(優勝)
第11部(42ヶ月以上48ヶ月未満/3歳シニア)
ウエストロ-ド スト-マチツク クレイタス
名誉賞 首席
1107 ウエストロ-ド スト-マチツク クレイタス
菊池地域農協(大津) 西本 道靖
第12部(4歳以上5歳未満)
KTF スクリ-チ ミツクス ダ-ハム ラナ
名誉賞 首席
1206 KTF スクリ-チ ミツクス ダ-ハム ラナ
球磨酪農協 立作 浩一
リザーブチャンピオン(準優勝)
第13部(5歳以上)
UK レビニユ- スト-ム
名誉賞 首席
1305 UK レビニユ- スト-ム
菊池地域農協(泗水) 内田 恵助
*各部の牛の写真をクリックすると大きな写真がご覧いただけます。

 

第21回熊本県酪農女性ミニバレーボール大会!

 平成21年11月27日(金)に、上益城郡益城町の益城町総合体育館で第21回熊本県酪農女性ミニバレーボール大会が開催され、会員同士の親睦を図りました。

 今年は、県内各地より36チームとたくさんの参加があり、予選を勝ち抜いた各ブロックの上位2チームの16チームで決勝トーナメントが行われました。
 また、コンソレーションゲーム(敗者復活戦)も行われ、熱い戦いが繰り広げられました。

結果発表

優勝

準優勝

受身の直子です!チーム 大津Aチーム

3位

3位

コンソレーション優勝

大津Bチーム 合志Bチーム 合志Aチーム
*写真をクリックすると大きな写真がご覧いただけます。

 

酪農体験学習をレポート!

 熊本県合志市にある大藪牧場は、酪農の体験をとおして、『食やいのち』の大切さを学ぶことができる酪農教育ファームです。安心して飲むことのできるおいしい牛乳を生産するために、酪農家が日々懸命に働く姿を大藪牧場では、たくさんの人に伝えています。

 今回は、清水小学校2年生のおともだちの酪農体験の様子をレポートします!

酪農体験学習をのぞいてみよう

酪農のお話し

体験の前に、牛の体のことやお乳のことをお勉強しました。

ここが今日、お世話になる大藪牧場です。
乳搾り体験

はじめに、手を消毒してから、1人ずつ順番に牛の乳搾りを体験しました。
牛も人間と同じで、赤ちゃんを産んだ牛だけがお乳を出します。

お乳って温かいんだね!
ブラッシング体験

次に、牛にブラッシングをして、大きな体を手で触ってみました。
ブラッシングをすることで、牛の体を清潔に保つことができ、血液の流れも良くなります。体調を健康に保つことでおいしいお乳がたくさん出ます。

牛さんとっても気持ちよさそう!
牛のエサ(とうもろこしと牧草)

次は、牛のエサを触ったり、臭いをかいでみました。牛のエサは発酵しているので、漬物みたいな酸っぱい臭いがします。

酪農家さんは、牛のためにエサも作っています。とうもろこしを細かく砕いて発酵させたものが牛のおかず。デンプンやたんぱく質が多く、栄養豊富なエサです。(左の写真:とうもろこしサイレージ)
白い俵状のものが牛のごはん。牧草を乾燥させて白いテープで包んで発酵させています。牛にとって1番身近なエサです。(右の写真:牧草サイレージ

これ!?牛さんのエサなんだね!!
とうもろこし畑の迷路

次は、いよいよ、とうもろこし畑に作られた迷路に挑戦しました!
(大藪牧場からのおねがい)とうもろこしは牛さんのエサになります。むやみにたおしたり、おったりしないで下さいね。

みんなゴール目指して頑張って!!
迷路の入口 班ごとに手をつないで、さぁ、出発!!
迷路の中 「こっちかなぁ!?」

「まちがえた~!!」
迷路の出口 やったね!
みごと、ゴールできました。
かわいい動物たちとのふれあい 牛の他にも、ヤギ、ひつじ、ロバなど、たくさんのかわいい動物たちとふれあいました。

大藪牧場のホームページは こちら

 

 

搾乳素牛せり市場をレポート!!

うしさんのせりの様子を見学してきたよ!搾乳素牛市場は、JA熊本市家畜市場で毎月第3金曜日に開催されています。

搾乳素牛市場には、ホルスタイン種の育成牛(1度も妊娠をしていない牛)・初妊牛(初めての妊娠牛)・経産牛(何度か出産を経験した牛)が出されます。

搾乳素牛市場の取引は九州内でここだけで行われているので、県内外から売りたい人と買いたい人が集まり、約100頭以上の乳牛の取引が行われています。

搾乳素牛せり市場をのぞいてみよう

搬入 搬入

九州県内外の各地から約100頭以上の乳牛が運ばれ、所定の場所に繋がれます。

受付 受付

牛を購入する人(購買者)は、事前に受付をし、電子せりボタンを渡されます。

下見 下見

購買者はせりが開催されるまでの時間に、せりに掛けられる牛の下見をします。牛の健康状態やけがの有無、発育状態など実際に見て回り、買い付ける牛を厳選します。

せり せり

せりが開催されると、購買にかけられる牛は順番にせり場に引かれ、牛の状態の説明があり、せり人の掛け声とともにせりに掛けられます。
購買者は受付で渡された電子せりボタンを使用して応札します。
せり上げ単位は千円で、最高価格の購買者がせり落とし人となります。

精算 せりの終了後に購買者はせりボタンを返却し、買い付けた牛の代金と手数料を精算し、引き渡書類を受け取ります。
また、販売者は落札された代金から手数料を引いた金額を受け取ります。

搬出 搬出

精算が終わると、それぞれの購買者は落札した牛を引き取って市場から搬出します。

 

(撮影:JA熊本市家畜市場)

第34回熊本県酪農親善スポーツ大会!

平成21年9月3日(木)に熊本県民総合運動公園と阿蘇ミルク牧場にて、県内酪農家の親睦と団結を図る目的でスポーツ大会が開催されました。

今年で34回目を迎えたスポーツ大会は、ソフトボールの部に17チーム、グラウンドゴルフの部に37チームの多数の参加があり、白熱した試合が繰り広げられました。

 

【ソフトボールの部:熊本県民総合運動公園】

優勝 準優勝
img_iroiro_08.jpg img_iroiro_09.jpg
球磨酪農協 熊本酪農協A

 

【グラウンドゴルフの部:阿蘇ミルク牧場】

優勝 準優勝
img_blog_12.jpg img_blog_13.jpg
熊本宇城農協松橋B 熊本市農協

 

Photo Galleryはこちら】(PDFファイル605kb)
*ソフトボール・グラウンドゴルフの大会様子の写真がご覧いただけます。

 

初生牛せり市場をレポート!

report_milmo_01.jpg初生牛市場は、JA熊本市家畜市場で毎月第1・3・5(火曜日)に開催されています。

初生牛とは、生後4ヶ月未満の仔牛のことです。

市場に出されるのは主にホルスタインの雄牛、交雑種(F1)の雄牛と雌牛、黒毛和牛の雄牛と雌牛です。

ここでは、仔牛を売りたい人と買いたい人が集まり、せりによって取引が行われています。

 

<市場の流れ>

搬入 ・・・ 販売者が連れてきた牛の体重測定と健康状態の検査が行われます。
せり ・・・ 購買者は電子せりボタンで応札します。
精算 ・・・ せり終了後に販売者と購買者は精算を行います。
搬出 ・・・ せり落とされた牛は落札者に引き取られます。

 

report_img_01.jpg report_img_02.jpg report_img_03.jpg

 

引き取られた初生牛は、仔牛を育てる肥育農家によって肉牛になるまで育てられます。

 

 

自家製チーズを造ってみたい!

 自分たちの搾った牛乳で自家製チーズを造ってみたいという酪農家さんを集めてチーズ造り講習会が開催されています。
 昨年の7月から講習会が開始され、1年間で11回のチーズ造り講習会が行われました。

 今回の講習会は「阿蘇ミルク牧場」にて清水工場長の指導のもと、モッツァレラチーズとストリングチーズを造りました。参加者の皆さんは、少し緊張ぎみでしたがとても熱心に工場長の話に耳を傾け、夢中になってチーズを造られていました。

 酪農家さんの家庭では、普段から牛乳を使ったいろんな料理を作られているそうです。

<チーズ造りの様子>


img_iroiro_1.jpg img_iroiro_2.jpg img_iroiro_3.jpg
牛乳の状態 個体と液体に分離
(カードとホエー)
モッツァレラチーズ


*一般の方は、「阿蘇ミルク牧場」にてストリングチーズ作りが体験できます。

サイレージ共励会

審査の様子  酪農家相互の技術研鑽を図る為、高品質のエサ作りを競い合う「サイレージ共励会」が開催されました。

 各酪農家から出展されたのは、グラス(牧草)とコーン(とうもろこし)の2種類のサイレージ。それぞれ審査項目ごとに採点され、合計得点で順位が決定されました。 

成績発表時には審査員からの総評があり、酪農家の皆さんは、今後のエサ作りの参考になればと真剣に話を聞かれていました。

総評の様子今回、はじめてサイレージの共励会に参加さてもらい、酪農家の皆さんは毎日忙しい中、牛のえさ作りに真剣に取り組まれ、より良いえさを作るために努力されていることを知りました。

おいしい牛乳は、おいしい空気、おいしい水、おいしい草等々から生まれる。
毎日おいしい牛乳をありがとうございます。

 

(グラスの部) 審査項目:刈取熟期・色沢・香味・触感

(コーンの部) 審査項目:PH・刈取熟期・切断長・色沢・香味・触感・子実割合  

審査の結果、みごと1位になったサイレージの写真です。 

(グラスサイレージ) (コーンサイレージ)

*サイレージ
刈り取った牧草やとうもろこしを長期間保存するために、発酵させた牛の飼料。

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